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コラム

「“効果減衰”に注意!」というニュースについて

2020年05月25日

セラ水はこの記事で言っているような"効果減衰"はありません

 
先日、ニュースイッチというサイトで「“効果減衰”に注意!容器入り次亜塩素酸水「誤解を招きかねない状況」」という記事がアップされていました。

 ※Googleで「次亜塩素酸水」をニュースカテゴリで検索すると1ページ目に表示(5/25日 現在)

このニュースで言っている「次亜塩素酸水」は電気分解で生成されたものについてです。弊社が販売するセラ水は、特許技術による新製法(希釈混合)により、この弱点を克服した製品です。この記事で報じているような「効果減衰」は致しません。冷暗所にて密閉状態で保管いただければ1年以上、効果が持続します。

このような情報の偏った記事により、素晴らしい効果のある製品も誤解を受けてしまいかねません。ぜひ1つの情報を鵜呑みにしないで様々な角度から正しい情報を総合的に得るようにしていただければと思います。(どのような内容のテーマでも同じことが言えますね。)


余談ですが、市町村が無料配布している次亜塩素酸水はおおよそ電気分解で生成されたもので、さらに屋外での配布とあり、かなり効果が減衰した状態で配布されている可能性もありますのでご注意ください。

セラ水は安全な除菌と消臭を基本に考えて作られた『次亜塩素酸』と呼ばれている成分を主とした弱酸性の水溶液です。セラ水は希釈しないストレートタイプなので、そのまま使うことができます。パウダータイプや希釈タイプは濃度を間違えると危険ですが、セラ水はそのまま安心して使うことができます。また保存性も高く、どのような場所でも安心してお使いいただけます。


https://newswitch.jp/p/22238

 


報道 セラ水