セラ水を使うと「超音波式加湿器」に微生物汚染はほとんど発生しません！
超音波式加湿器の衛生面を気にされている方に朗報！セラ水を使うと雑菌が発生しにくくなる！
過去にこのような記事がFRIDAYにて報道されました。
『それでも使う？「超音波式加湿器」のヤバすぎる微生物汚染の実態』
https://friday.kodansha.co.jp/article/79807
〜以下引用〜
問題になっているのが、加湿器からばらまかれる菌が原因の“加湿器病”。細菌やカビなどの微生物を長期にわたって吸い込んだことによっておこる、アレルギー性の肺疾患「過敏性肺臓炎」だ。咳や発熱、全身の倦怠感などの症状が現れ、重症化すると呼吸困難に陥ることもあるという。・・・なぜ、「超音波式加湿器」だけが問題視されているかというと、それ以外の方式の加湿器は、たとえ貯水タンク内に雑菌が繁殖したとしても、その雑菌は“放出されない”。それに対して、超音波式は、貯水タンク内やその下にあるミストを発生させる霧化部（振動子）がある水槽に繁殖した菌が室内に“そのまま放出されてしまう”からだ。「腐敗した水を入れた霧吹きで、部屋全体にスプレーをしているようなもの」と考えれば、その怖さがわかるだろう。
〜引用終了〜
超音波式加湿器で水道水を噴霧させると、「カビ」や「雑菌」を発生・繁殖させ、空気中に撒き散らしてしまいかねません。汚染を防止するためには、高価なフィルター付きのものを選んだり、1日2回の霧化部がある水槽の洗浄が必要となります(報道記事参照)。
しかし、水道水ではなく、
セラ水を超音波式加湿器に入れて噴霧することにより、
「カビ」や「雑菌」の発生・繁殖を抑えることができます！
弱酸性次亜塩素酸水のセラ水には高い除菌効果があり、加湿器内も常に清潔に保つことができ、安全に加湿しながら空間除菌もできます。
セラ水を超音波式加湿器で使用することを考えられている皆さんは、ぜひ安心してお使いください。