比較によるセラ水の優位性

比べたらもっとよくわかる!
セラ水の安全性と高い効果。

セラ水は除菌・消臭の新定番!
新ウイルス時代に活躍してくれる商品です!

セラ水は安全さを第一に考えていますが、もちろんそれだけではありません。安全でありながら、最も高い効果を発揮できる濃度とpH値で作られています。
 
 

 
セラ水
高濃度の次亜塩素酸水
(80ppm以上)
次亜塩素酸ナトリウム
アルコール
除菌力

次亜塩素酸ナトリウムの
約8倍の除菌力、約80倍の除菌速度!
ノロウイルスにも効果あり!

次亜塩素酸ナトリウムの約8倍の除菌力、約80倍の除菌速度!
ノロウイルスにも効果あり!

高濃度であれば
ノロウイルスにも効果あるが
除菌には時間がかかる

ノロウイルスには効果なし
芽胞菌に効果なし

消臭力


無添加・無臭 / 即効性高い
悪臭を匂いの元から瞬間分解消臭


無添加・無臭 / 即効性高い
悪臭を匂いの元から瞬間分解消臭
×
強烈な刺激臭があり、塩素臭が残る
消臭目的にはそもそも向いていない

細菌を殺菌することによる抑制効果はあるが、消臭の即効性は低い
pH値

弱酸性で安定

微酸性〜中性 強アルカリ性
 
安全性


弱酸性&50ppmで安全
人体に害はない
口腔洗浄にも使用される
引火性・毒性 一切なし


30~80ppmに希釈すれば安全
希釈を間違えば危険
引火性・毒性 一切なし

×
人体に害を与えるので取扱注意
強烈な刺激臭
ゴム手袋とマスクは必須
引火性なし・毒性あり

刺激があり、手が荒れやすい
皮膚膜を溶かし、皮膚乾燥する
アレルギーの危険もあり
引火性あり
残留性


除菌後は水に戻るので残菌しない


除菌後は水に戻るので残菌しない

×
残菌するため、使用後は洗浄が必要

すぐに揮発するので残菌しない
保存性


密閉&冷暗所保管により
長期保存可能 (開封後でも)


商品と製法によるので要確認

×
濃度が不安定なため
長期保存不可

未開封で1~3年保存可能
開封後は保存状態による
超音波式
加湿器


ミストを吸い込んでも
人体への影響なし


希釈濃度によるため要注意

×
絶対に不可!
超危険!!
×
絶対に不可!
超危険!!
留意点

特になし

・濃度に注意!

・漂白作用がある
・酸性物質と混ぜると有毒ガス発生
・金属を腐食させる
・長時間浸すとゴムや合成樹脂を
変質させる

 ▶︎次亜塩素酸ナトリウムとの違い

まず、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は全くの別物であることを理解してください。
 
 次亜塩素酸ナトリウム = 漂白成分が主成分
 次亜塩素酸水     = 除菌成分が主成分
 
次亜塩素酸ナトリウムは高リスク!!

    • 次亜塩素酸ナトリウムで代表的なのは「ハイター」などの商品名で販売されている漂白剤です。これは消毒や殺菌、漂白に用いられる薬剤です。
    • 次亜塩素酸ナトリウムは直接手にかけたり、空中に噴霧できません。絶対にしないでください。
    • 次亜塩素酸ナトリウムを誤飲したり、目などの粘膜に入らないようによく注意してください。
    • お子様やペットが触れたり、舐めたりする場所に使うのは危険です。
    • 使用するには絶対に希釈しないといけませんが、間違って酸性のものと混じると毒ガスを発生させるので危険です。希釈濃度を間違えば、手肌にも危険です。

 
次亜塩素酸ナトリウムは、取り扱いが危険なばかりでなくpH10以上の強アルカリ性であり、希釈してpH8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効果が得られません。

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

セラ水は、殺菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの欠点(安全じゃない)をなくし、利点のみ(除菌力)を安定的に引き出すことに成功した特許技術により生成される弱酸性次亜塩素酸水です。今まで不可能とされてきたpH(水素イオン指数)制御を可能にした弱酸性水なので、安心して除菌・消臭にご利用いただけます。
 
●弱酸性次亜塩素酸水 セラ水は安全で高い効果!

  • セラ水は、ハイター希釈液の約8倍の除菌力、約80倍の除菌速度!
  • セラ水は、安心して手肌の除菌に使用でき、加湿器による噴霧にも効果的です。
  • セラ水は飲用ではありませんが、たとえ間違って飲んで締まっても無害です。歯科医院で口腔洗浄に用いられるほど安全です。
  • 小さいお子様、高齢者、ペットがいる場所でも安心して使うことができます。


コロナウイルスガ突然流行し社会に大きな影響を与えたように、いつ、次のまた新しいウイルスが流行するかもわからない時代になってしまいました。菌やウイルスとの戦いを日常的に意識せざるを得ない社会において、セラ水はご家庭はもちろん、様々な産業において安心して安全に除菌・消臭ができる、この時代に最も活躍すべき商品です。
 
有効塩素濃度(比較のための参考となる一般的な濃度)
・水道水…0.1~1ppm (飲料水なのでもちろん安全→除菌効果はない)
・プール…0.4ppm~1ppm (全身が触れても安全な濃度→水道水との差はほとんどなし)
 ※「え、同じなの?じゃあプールのあの独特な匂いは?」と思われた方もいると思いますので豆知識をどうぞ。あの匂いを塩素臭と思っている方が多いと思いますが、あれは、
人の汗や体の汚れが水中に溶けて生じた「アンモニア性窒素」と塩素が反応してできた、「結合塩素(クロラミン)」という物質です。そのため、水道水にはないプール特有のにおいがするのです。
・通常の除菌・消臭剤…30~200ppm (除菌の効果が得られる濃度→濃度の記載を要チェック。安全に手肌への使用できるのは50ppm以下です)
・セラ水…50ppm
・希釈タイプ…500ppm(2~25倍に希釈して使用→希釈濃度を間違うと危険)

・ほ乳瓶洗浄剤…10,000ppm(80倍に希釈して使用→希釈濃度を間違うと危険)
・台所漂白剤…50,000ppm(100~500倍に希釈して使用→希釈濃度を間違うと危険)

 

▶︎アルコール(エタノール)製品との違い

 

 

 ▶︎他の次亜塩素酸水の商品との違い

購入前にチェックすべきポイントは以下の3点です。
 

  • 有効塩素濃度(ppm)
  • pH値
  • 有効期限

 
●有効塩素濃度(ppm)について
次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムを扱う際に、一番怖いのは希釈濃度が正しいかどうかです。薄ければ効果に期待できず、濃ければ人体に危険。とにかく「間違いない!」ということです。次亜塩素酸水の商品は多く出品されていますが、まずは濃度を確認してみてください。濃度が高ければ希釈しなければならず、間違えると危険なだけではなく、効果も不安定になるリスクがあります。
 
一方、希釈しないストレートタイプは危険が少なく効果に間違いがないということです。CELA水はそのまま使える50ppmのストレートタイプですので、安心してそのまま使用できます。
 
一般的に、人やペットなど生き物に対しては80ppmまでが安全の限度とされ、80ppmを超える濃度の次亜塩素酸水を使う場合は、医師など専門家の指導のもとで使用することを強くお勧めいたします。

「50ppmって他のと比べると薄いように見えるけど、50ppmでも本当に効果はあるの?」と、効果を疑問に思われる方もいるでしょう。一般的な菌やウイルスは50ppmの濃度で十分に除菌可能です。セラ水の効果については下記の表をご覧ください。
 

豆知識
次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムに限らず、液体の微量な濃度を示す際には「ppm」という言葉が用いられますが、これはいったいなんでしょうか?「ppm」とは「parts per million(パーツ・パー・ミリオン)」の頭文字をとった言葉で、「ピーピーエム」と呼びます。またppmは「g(グラム)」や「L(リットル)」などの”単位”ではなく、「100万分の1」という”割合”を表す言葉です。

 
●pH値について
一般的に流通している次亜塩素酸水は、そのほとんどがpH6.5±0.5です。つまり、pH6.0(弱酸性)からpH7.0(中性)と幅が大きく、全く別の品質になってしまう可能性があるということです。
 
セラ水は独自の特許技術によりpH6.5±0.05に安定させることに成功した弱酸性水です。この安定性が、効果と安全性を守る品質の証です。
 

グラフの白い部分が次亜塩素酸領域です。pH8では、有効塩素率は30%にも届きません。つまり希釈次亜水による除菌はできるが効果が低い、もしくは除菌できるまでに時間がかかるということです。

セラ水はpH6.5±0.05の極めて狭い範囲で安定生成しています。グラフで見るとわかるようにpH6.5では、有効塩素率が約95%になります。セラ水と希釈次亜水(ハイターなど)を比較すると除菌速度はなんと約80倍にもなります。またpHが安定しているので、除菌効果も安定しています。ぜひ他の商品とこの安定性の違いを比較してみてください。セラ水の安定性が信頼できるものであることがわかるでしょう。
 

豆知識
現在ではpHを「ピーエイチ」と読みますが、以前はペーハーというドイツ語のアルファベット発音で読まれていました。pHとはこのような水溶液の性質(酸性・アルカリ性の程度)をあらわす単位です。中性はpH7、これより低い方を酸性、高い方をアルカリ性と呼びます。

 
●有効期限について
どんな商品でも有効期限は気になるものですよね。様々な次亜塩素酸水系の商品がありますが、有効期限が短いものは、つまり、pH値と濃度が安定していないため、早く使用する必要があるということです。逆に、有効期限が長ければ長いほど、pH値と濃度が安定しているということです。
 
弊社が販売しているセラ水の商品には使用期限が記載されていません。その理由は、pH値と濃度の安定性に自信があり、長期保存が可能だからです。セラ水はpH6.5を基準に±0.05という非常に厳しい数値での生成を特許技術により実現しました。それは、つまり、効果・安全性が安定しているということです。製造機メーカーからも「使用期限を記載しないように」と自信たっぷりの助言をいただいております。
 
オススメの保存時方法は、直射日光を避け、密閉して冷暗所で保管することです。
80度以上の高温になると、有効成分の劣化が始まりますので、その点はご注意ください。
 
セラ水の製造機メーカーによる長期保存試験の結果
生成時:有効塩素濃度:50ppm、pH値:6.5(±0.05)
 
条件:生成したCELA水を直射日光の当たらない倉庫で7年間保存。
結果:塩素濃度:25ppm、pH値:7.2

結論:塩素濃度は除菌に有効なレベルで残存。
   全く腐敗していない(pHがアルカリ寄りになったことが証明。※腐ると酸性になる
 

 
      対象
       試験機関

     試験結果

インフルエンザウイルス
日本食品分析センター
99.8%以上抑制
ノロウイルス (ネコカリシウイルス)
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
O-157大腸菌
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
黄色ブドウ球菌
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
スギ花粉アレルゲン
東京環境アレルギー研究所
99.5%以上抑制
ダニアレルゲン
東京環境アレルギー研究所
99.4%以上抑制
眼刺激性試験
日本食品分析センター
無理刺激物
急性経口毒性試験
食品脳医薬品安全評価センター
毒性は極めて低い
皮膚一時刺激性試験
日本食品分析センター
無刺激性
 
     対象
    試験機関

  試験結果

インフルエンザウイルス
日本食品分析センター
99.8%以上抑制
ノロウイルス
(ネコカリシウイルス)
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
O-157大腸菌
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
黄色ブドウ球菌
日本食品分析センター
99.9%以上抑制
スギ花粉アレルゲン
東京環境アレルギー研究所
99.5%以上抑制
ダニアレルゲン
東京環境アレルギー研究所
99.4%以上抑制
眼刺激性試験
日本食品分析センター
無理刺激物
急性経口毒性試験
食品脳医薬品安全評価センター
毒性は極めて低い
皮膚一時刺激性試験
日本食品分析センター
無刺激性